モノレートとは?モノレートの使い方は?グラフ・ランキングの見方は?

ここではモノレートの使い方やグラフ・ランキングの見方について説明しています。

ふじもんのブログ、せどり工房ではせどりの売上アップや作業効率をアップしてくれるせどりツールも多数紹介していますので是非ご覧下さい。

1.モノレートとは?

モノレートはせどりで稼ぐためには必須のサイトだと言えます。

モノレートは以前はAmashow(アマショウ)と呼ばれていたのでその名前で知っている人もいると思います。

モノレートを簡単に説明すると、「アマゾンの商品ランキングと価格推移を、分かりやすく表示してくれるサイト」となります。

Amazonで利益が出そうな商品を見つけた場合に、モノレートをチェックして実際に売れているかどうかなどを判断することができます。

モノレート

モノレートの正しい使い方をマスターすることは、せどりで確実に利益を上げるためには非常に重要だと言えます。

2.モノレートの使い方は?

モノレートの使い方を順番に説明していきます。

まずはモノレートのトップページを表示してみます。

商品を検索するには、基本的には赤い部分でカテゴリーを選択して、検索したい商品のキーワードを入力して「グラフを見る」をクリックすると検索できます。

モノレートでは以下の検索方法があります。

・商品名

・JANコード検索

・ASINコード検索

・ISBNコード検索

 

引用元:http://mnrate.com/

3.モノレートの見方は?

ではモノレートの見方をこの商品を例にして説明していきます。

引用元:http://mnrate.com/

更にページ一番下には期間毎の最安値一覧表があります。

引用元:http://mnrate.com/

4.モノレートのグラフの見方は?

モノレートのグラフは設定で表示される期間を変えることができます。

引用元:http://mnrate.com/

グラフに表示させるコンディションは4つから選択できます。

・すべて

・新品

・中古

・コレクター

グラフに表示される期間も4つから選択できます。

・3ヶ月

・6ヶ月

・12ヶ月

・すべて

次にグラフの基本的な見方について説明します。

 4-1.最安値グラフ

最安値グラフは、新品、中古、コレクター、それぞれの価格の推移を表しています。

緑の線が新品、赤の線が中古、黄緑の線は参考価格(定価)を示しています。

下のグラフではコレクターでの出品者がいないためコレクターのグラフはありません。

このグラフでは直近3ヶ月間の価格の推移が分かります。

引用元:http://mnrate.com/

 4-2.出品者数グラフ

出品者数のグラフは、新品、中古の出品者数の推移を表しています。

出品者数グラフでも、緑の線は新品、赤の線は中古の出品者数を示しています。

引用元:http://mnrate.com/

 4-3.ランキンググラフ

ランキンググラフは、Amazonでのランキングの推移を表しています。

グラフが上下していれば売れたと判断できます。

商品が売れるとランキングは上がるため、グラフは下降します

引用元:http://mnrate.com/

 4-4.モノレートユーザー

「モノレートユーザ−」のグラフでは、この商品を何人がモノレートで見ているかチェックすることができます。

引用元:http://mnrate.com/

 4-5.期間毎の最安値一覧

次にページの一番下にある「期間毎の最安値一覧」の見方を説明します。

この表では、期間毎の新品、中古の最安値を出品者数と一緒に一覧で表示しています。

表の赤で囲ってある部分を見ると、新品、中古どちらかの出品者数が減少しているのが分かります。

この部分は商品が売れたため、ランキングが上昇してグラフが下降した部分になります。

引用元:http://mnrate.com/

5.モノレートの売れた個数の見方は?

ここからはモノレートを見た時に、失敗しない仕入れの基本を説明します。

先程説明したランキングのグラフを見てみます。

このグラフから、線が下降した部分が何カ所あるかで、この商品が何個売れたか判断することができます

このグラフでは下降した部分が約17ヵ所あるので17個程度売れたと判断できます

引用元:http://mnrate.com/

6.せどりでのモノレートの見方は?

上のグラフでは3ヶ月間の表示ですので、1ヶ月平均で5個は売れていると分かります。

1ヶ月で仕入れた商品を全部売りたいのであれば、仕入れる数は5個になります。

しかし、実際に仕入れてみると全く売れなかった・・・というのがせどり初心者にありがちな失敗例です。

ここからは仕入れの判断方法を説明します。

7.モノレートの出品者数で判断する

Amazonで販売している商品は、一部の例外を除き必ず他の出品者が存在します。

つまり自分がその商品を販売したい場合に、他に何人の出品者がいるのかが重要になってきます。

この記事を執筆している時点で、この商品の新品での出品者数は5人いることが分かります。

引用元:http://mnrate.com/

この商品のAmazonでの出品者を見てみましょう。

新品の出品者5人の内、4人が最安値の27,000円で出品しています。

引用元:https://www.amazon.co.jp/

価格の右側に「prime」とありますので、5人の出品者全員がFBAを利用していることが分かります。

価格の下の「stock」とある部分には出品者毎の在庫数が表示されています。

引用元:http://mnrate.com/

この出品者毎の在庫数はGoogle Chromeの拡張機能のkeepaを追加することで表示が可能です。

keepaについては他の記事で詳しく説明していますのでぜひご覧ください。

せどりツールKeepaでリサーチ効率をアップ!使い方と設定方法は?

もし自分がこの商品を仕入れて最安値の27,000円で出品した場合は、既存の4人の出品者と合わせて5人で販売する事になります。

先程も説明した通り、この商品の1ヶ月で売れている数は5個ですので、5人の出品者で販売すると1ヶ月間に1人で売れる個数は1個程度だと考えられます。

Amazonでは基本的に新品の場合には最安値から売れていきます。

しかし、Amazonでカートを取得している場合には最安値の出品者ではなくカートを獲得している出品者から売れていきます。

また、出品形態が自己発送かFBA利用かでも変わってきます。

そのように考えると、もし自分がFBAを利用していない場合にはこの商品を仕入れるべきかの判断は微妙と思われます。

資金に余裕があれば別ですが、資金に余裕がない場合には仕入れた商品は1ヶ月以内に売り切れる商品を仕入れた方が無難だと考えられます。

8.モノレートユーザー数で判断する

ここまでの説明で、商品を仕入れる場合の個数などは理解していただけたと思います。

モノレートユーザーのグラフから仕入れ対象か判断する方法を説明します。

この商品では赤丸の部分でモノレートユーザーが増えて、その結果最安値が下がっていることが分かります。

どういうことか説明すると、この商品をチェックしている人が増えたため、出品者数が増加し価格競争が起こり値下がりした、と判断できます。

引用元:http://mnrate.com/

モノレートユーザーが増える理由としては、以下が考えられます。

・全国チェーン店などでセールが開催された

・メディアで取り上げられた

・利益が出る商品としてメルマガなどで紹介された

などが考えられます。

モノレートユーザーが急激に増えている場合には、価格競争になる可能性がありますので充分な注意が必要です。

9.期間毎の最安値一覧で判断する

「期間毎の最安値一覧」表も仕入れを判断する場合に、非常に重要です。

下の画像の赤で囲ってある部分は出品者数が減少しているため、この商品が売れていると判断できます。

モノレートのランキンググラフが上下していても、新品か中古のどちらか売れているのが重要になります。

もし自分が新品を販売したいと考えている場合には、新品の売れている個数が重要になります。

新品が売れているタイミングで、この商品を仕入れた場合にどの位の期間で売れるのかを判断することができます。

引用元:http://mnrate.com/

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました。

ここまでモノレートの見方について説明してきました。

モノレートでは、ランキングだけでなく、コンディション毎の出品者数や価格の推移なども非常に重要になります。

正しくモノレートを分析することができれば、不良在庫を抱えてしまう可能性は非常に低くなります。

まずはモノレートで様々な商品を検索してみて、モノレートのグラフに慣れることが重要だと思います。

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