Amazon本人確認の審査に通らない!確認書類はマイナンバーNG

Amazonで商品を販売するためには、購入用アカウントと別に、

出品用アカウントを作成する必要があります。

Amazonの出品用アカウントを作成するためには、

本人確認書類を提出する必要があります。

この記事では、Amazonの出品用アカウント作成方法と、

本人確認に利用可能な身分証明書の種類について詳しく説明します。

Amazon出品者アカウント登録前の準備

 

引用元:https://services.amazon.co.jp/

Amazon出品者アカウントを作成するためには、

本人確認書類以外にも準備するものがあります。

Amazon出品用アカウントを作成するために

必要なアイテムは以下になります。

クレジットカード

Amazon出品用アカウントでは、商品が売れた場合の手数料や、

大口出品アカウントの月額登録料は、クレジットカードから

支払うようになっています。

Amazonに登録するクレジットカードは、Amazonの手数料支払い用に

専用のものを用意することをおすすめします。

Amazon専用のクレジットカードを用意出来ない場合には、

普段利用しているクレジットカードを登録しても問題ありません。

銀行口座

Amazonでの売上金は、出品用アカウントに登録した

銀行口座へ振り込みされます。

確定申告などを考えると、可能であればAmazon専用の

銀行口座を登録することをおすすめします。

Amazon出品用アカウントに登録する銀行口座は、

ネットバンクの他、通常の都市銀行でも問題ありません。

電話番号

Amazon出品用アカウントの作成では、

電話番号による本人確認が必要です。

電話番号による本人確認では、音声ガイダンス、

SMSのショートメッセージ送信のどちらかを選択します。

Amazonに登録する電話番号は、固定電話番号も可能ですが、

その場合には、SMSを利用したショートメッセージでの

本人確認はできません。

メールアドレス

Amazonからの連絡を受けるため、メールアドレスは必ず必要です。

登録するメールアドレスはgmailなどのフリーメールで問題ありません。

Amazon出品者アカウントの本人確認書類

引用元:https://www.npa.go.jp/policies/application/license_renewal/index.html

Amazon出品者用アカウント登録に必要な本人確認書類は以下の2点です。

  • 身分証明書
  • 180日以内に発行された取引明細書

身分証明書

Amazon出品者用アカウント登録で利用できる身分証明書には以下があります。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 写真付き住民基本台帳カード
  • 在留カード

上記のいずれか1点の身分証明書の両面をスキャンしたものか、

又はスマホなどで撮影した画像をAmazonに送信する必要があります。

画像はカラーで、両面を1枚にして送信する必要があります。

画像の結合は以下のサイトを利用すると簡単です。

画像結合ツール

また、身分証明書の住所とAmazon出品用アカウントに登録する住所は

同じでなければなりません。

※写真付きであっても、Amazonの本人確認書類として

マイナンバーカードは使用できませんので注意が必要です。

180日以内に発行された取引明細書

Amazon出品用アカウントの本人確認書類として

利用可能な取引明細書は以下の通りです。

  • 普段利用している銀行の預金通帳
  • クレジットカードの利用明細書
  • インターネットバンキングの取引明細書
  • 残高証明書

普段利用している銀行の預金通帳

預金通帳は、直近180日以内の取引履歴と

口座名義が確認できる表紙をスキャン又は撮影します。

口座番号と金額は画像編集ソフトや

付箋紙などを利用して隠して問題ありません。

預金通帳の名義はAmazon出品用アカウントに

登録する名前と同じである必要があります。

スキャンした画像が複数ある場合、画像を結合して、

1枚の画像としてAmazonに送信する必要があります。

クレジットカードの利用明細書

クレジットカードの利用明細書を利用する場合も、

明細書をスキャン又はスマホなどで撮影する必要があります。

オンライン明細書を利用する場合には、

PDFファイルでダウンロード可能な明細書に限ります。

クレジットカードの名義は、Amazon出品用アカウントに

登録する名前と同じである必要があります。

インターネットバンキングの取引明細書

インターネットバンキングの取引明細書を利用する場合には、

直近180日以内の取引明細をPDFファイルでダウンロードしたもの

利用します。

インターネットバンキングの名義はAmazon出品用アカウントに

登録した名前と同じである必要があります。

残高証明書

残高証明書を利用する場合にも、スキャン又はスマホなどで

撮影した画像を送信する必要があります。

残高証明書の名義は、Amazon出品用アカウントに

登録する名前と同じである必要があります。

スキャンした画像が複数ある場合、画像を結合して、

1枚の画像としてAmazonに送信する必要があります。

Amazon出品用アカウントの種類

引用元:https://services.amazon.co.jp/services/sell-on-amazon/individual-promerchant.html

Amazon出品用アカウントには大口出品と小口出品の2種類あります。

2つの出品用アカウントの違いについて説明します。

大口出品アカウントと小口出品アカウントの違い

Amazon大口出品アカウントには、

毎月4,900円の月額登録料が必要です。

小口出品アカウントは、月額登録料は不要ですが、

商品を1点販売する毎に、100円の基本成約料を払う必要があります。

つまり、毎月50点以上の商品を販売する場合には、大口出品アカウントを

利用した方が手数料の面だけを考えてもお得になります。

Amazonの手数料以外でも、支払い方法に代引きや

コンビニ決済が利用できるなど、大口出品アカウントを

利用する様々なメリットがあります。

引用元:https://services.amazon.co.jp/services/sell-on-amazon/individual-promerchant.html

Amazon出品用アカウントに登録

引用元:https://www.amazon.co.jp/

身分証明書など、必要なアイテムが揃ったら、

Amazon出品用アカウントに登録します。

ここでは、既にAmazonの購入者用アカウントを持っており、

大口出品アカウントに登録する前提で説明します。

Amazonにログインします。

Amazonログイン

「アカウント&リスト」のメニューから、

「アカウントサービス」をクリックします。

引用元:https://www.amazon.co.jp/

アカウントサービスのメニューから、中央下部にある

「出品サービスアカウント」をクリックします。

引用元:https://www.amazon.co.jp/

Amazon出品用アカウント登録のトップページが表示されます。

ページ左下にある「さっそく始める」をクリックします。

引用元:https://www.amazon.co.jp/

出品用アカウントの設定

出品用アカウントの設定に必要項目を入力します。

引用元:https://network-biz1.com/1775.html#aa

1.居住国

日本に住んでいる人なら「居住国」は日本のままで大丈夫です。

2.正式名称

「正式名称」の項目には自分(販売者)の本名を入力します。

「出品規約の同意」にチェックを入れます。

出品者情報の入力

引用元:https://network-biz1.com/1775.html#aa

出品者の住所などを入力します。

1.店舗名

Amazonで使用する店名(屋号)を入力します。

屋号は後で変更することも可能です。

2.住所

郵便番号、都道府県、市町村、番地を入力します。

3.電話番号認証

本人確認のために使用する電話番号と認証方法を選択します。

「SMS(テキストメッセージ)」を選択すると、

登録した携帯電話にSMSで認証コードが送信されます。

固定電話を登録する場合には「電話」を選択すると、

電話による音声で認証コードを知ることができます。

電話番号は、「+81」に続いて、最初の

「0(ゼロ)」を除いた番号を入力します。

「すぐにSMSを受信する」をクリックすると、

SMSで4桁の認証コードが送信されてきます。

引用元:https://network-biz1.com/1775.html#aa

SMSで送信された認証コードを入力後、「検証」をクリックすると

電話番号認証の手続は完了します。

引用元:https://network-biz1.com/1775.html#aa

その後の画面で、「運営責任者名」の入力を求められた場合には、

自分の本名を入力します。

引用元:https://network-biz1.com/1775.html#aa

クレジットカード情報の登録

引用元:https://network-biz1.com/1775.html#aa

クレジットカード情報を登録します。

クレジットカードからは、大口出品の月額登録料や、

商品が売れた場合の販売手数料などが引き落とされます。

上記の手数料は通常、売上げ金の中から相殺されるため、

クレジットカードに請求されることはほとんどありません。

登録したクレジットカードは後で変更することも可能です。

商品情報・商品カテゴリー登録

次は商品情報と商品カテゴリーの入力画面になりますが、

ここでは、どちらの項目もスキップして問題ありません。

引用元:https://network-biz1.com/1775.html#aa

引用元:https://network-biz1.com/1775.html#aa

ここまでの作業でAmazon大口出品アカウントの登録は完了です。

Amazon出品用アカウントの本人確認書類提出

引用元:https://roudou-bengoshi.com/saiyounaitei/3820/

Amazon出品用アカウントの登録が完了すると、Amazonから

「出品者様のAmazon.co.jpの出品者用アカウントを確認しております」

という件名のメールが届きます。

メール本文には、本人確認用書類をアップロードするための

URLが記載されています。

この記事の最初で説明した本人確認書類をアップロードします。

Amazonに必要書類をアップロードすると、約1週間で本人確認完了の

通知がメールで届きます

Amazon本人確認の審査に通らない場合

もしもAmazonの本人確認で審査に通らなかった場合には、

以下の点をチェックして再提出しましょう。

  • 提出した身分証明書は有効期限内か?
  • Amazonに登録した住所と身分証明書の住所は同じか?
  • 身分証明書に生年月日が記載されているか?

銀行口座情報の登録

引用元:https://toyokeizai.net/articles/-/284365

無事にAmazon出品用アカウントの登録が完了したら、

Amazonでの売上げ金が入金される銀行口座を登録する必要があります。

Amazonに登録する銀行口座情報は、確定申告などの事を考えて、

なるべくAmazon専用にすることをおすすめします。

Amazonセラーセントラルにアクセスします。

Amazonセラーセントラル

ページ右上にある、「設定」をクリックします。

引用元:https://sellercentral.amazon.co.jp/home

ページ中央にある「銀行口座情報」をクリックします。

引用元:https://sellercentral.amazon.co.jp/hz/sc/account-information

銀行口座情報の登録画面になります。

「登録」をクリックします。

引用元:https://network-biz1.com/1775.html#aa

銀行名や口座番号などを入力します。

銀行コードや支店コードはこちらから検索できます。

必要な項目を入力したら、「銀行口座情報を設定」をクリックします。

引用元:https://sellercentral.amazon.co.jp/

銀行口座情報の登録が完了しました。

登録した銀行口座は変更したり、別の口座を追加することも可能です。

引用元:https://sellercentral.amazon.co.jp/

引用元:https://sellercentral.amazon.co.jp/

まとめ

Amazon出品用アカウント登録には、本人確認書類として

身分証明書と180日以内の取引明細書が必要です。

Amazonの本人確認書類として利用できる

身分証明書は以下の通りです。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 写真付き住民基本台帳カード
  • 在留カード

本人確認書類として利用できる取引明細書は以下の通りです。

  • 普段利用している銀行の預金通帳
  • クレジットカードの利用明細書
  • インターネットバンキングの取引明細書
  • 残高証明書

この記事を執筆している時点では、Amazonの身分証明書として、

写真付きであってもマイナンバーカードは使用できません

本人確認書類を送信する前に、利用可能な書類かどうか

チェックしてから送信するようにしましょう。

この記事が、これからAmazon出品用アカウントの

登録をする人に役立てば幸いです。