BUYMAで在庫リスクゼロの無在庫転売!必要な知識と仕組み・やり方を徹底解説 【前編】

無在庫転売は「資金ゼロ」「在庫リスクゼロ」で始められる転売方法です。

資金力の弱いせどらーにとって夢のような転売方法ですが、
現在国内にあるほとんどのサイトやアプリではこの無在庫転売を規約で禁止しています。

無在庫転売は注文が入ってから商品を買い付けるため、
注文後に商品が確保できないというトラブルが起きやすいためです。

そんな中でも唯一、無在庫転売を公式に認めているのがBUYMAです。

BUYMAでは後から買い付けることも、
注文後に商品が手に入らないことによるキャンセルも公式に認めているサイトです。

このBUYMAを利用すれば安全に無在庫転売を始めることができます。

今回はそんなBUYMAでトラブルなくしっかりと無在庫転売して稼ぐ仕組みを解説します。

この記事を参考に、資金ゼロ、在庫リスクゼロで始められる無在庫転売を実践してみて下さい。

無在庫転売とは

無在庫転売とはその名の通り、在庫を持たないで販売する方法です。

通常、せどりや物販などの有在庫転売は以下の手順で商品を販売します。

  1. 商品を買い付ける
  2. 自宅で検品し出品
  3. 商品が売れる
  4. 発送する
  5. 入金される

この方法だと、商品を買い付けるときにいったん代金を払う必要があります。

この時点で資産は仕入れ代分、マイナスです。

もしこの買い付けた商品が売れない場合、
もしくは仕入れ値を下回ったら赤字になりますね。

また、仕入れて売れるまで自宅などに在庫として保管しておく必要もあります。

規模によっては非常に広いスペースを圧迫するわけです。

通常のせどりではこのような「赤字リスク」「保管リスク」があります。

一方無在庫転売は以下の手順で商品を販売します。

  1. (BUYMAに)商品を出品する
  2. 商品が売れる
  3. 商品を買い付ける
  4. 発送する
  5. 入金される

有在庫転売と違い、商品が手元にない時点でまず出品します。
(もちろんちゃんと店頭やネットで在庫が確認できたものに限ります)

出品した段階では買い付けはしていないので
当然仕入れ代金も保管スペースも必要ありません。

その後、商品が売れて利益が仮確定してから店舗に買い付けに行って送ります。

本来お金を用意して、真っ先に行わなければいけない
「買い付け」というリスクを後回しにできるのです。

無在庫転売のメリット

無在庫転売のメリットは大きく分けて以下の3つです。

  1. 利益計算を間違えなければ赤字にならない
  2. 余計な在庫を抱えない
  3. 大きな資金が必要ない

物販業で何よりも怖いのが赤字です。

ですが無在庫転売は先に買い付けはせず、注文が入り、支払いが行われて
利益が仮確定してから買い付けを行うため、赤字にはなりません。

もちろんあらかじめ出品前にきちんと計算して
利益の出る商品と価格設定をしていることが前提です。

逆を言えば出品する前にしっかりと
手数料や送料などを計算しておけば決して赤字になることはありません。

また、先ほど解説したように買い付けた商品を置いておく倉庫やスペースも必要ありません。

届いた商品を発送するまでの一時的なスペースがあれば十分です。

規模にもよりますが副業程度であれば収納ケース1個あれば十分でしょう。

資金が少なくてもできる点もメリットです。

仕入れてから売るのではなく、
売れてから仕入れるので、有在庫に比べて資金の回収効率が格段にアップします。

そのため、有在庫転売のように膨大な資金を初期投資しなくていいのです。

注文が入った分だけの資金があればOKですし、その資金も確実に近日中に入金されます。

もちろん大量の注文を受けるためにはそこそこの資金が必要ですが、
それでも同じ規模を有在庫転売でやった時に比べたら資金ははるかに少なくて済みます。

しかもクレジットカードを利用して資金を回せば現金も必要ありません。

このようにメリットは山のようにあります。

特に初心者にとってリスクが低い点はありがたいですね。

無在庫転売のデメリット

一方、無在庫転売にはデメリットもあります。

  1. 売り切れの場合は取引終了で利益ゼロ
  2. お客様へのお届けに時間がかかる

1つ目のデメリットは
買い付けに行ったときに商品が売り切れていた場合は取引中止です。

当然、利益はゼロです。

ですが、買い付けていないので損することはありません。

労力が消費されるのみで金銭的なデメリットはゼロです。

もう一つのデメリットは海外から買い付けて送る場合、お届けまでに時間がかかります。

対応できる時間とお客様によっては説明が必要でしょう。

とはいえ、この2つは特に大きなデメリットではありません。

メリットに比べたら非常に些細なデメリットです。

このように無在庫転売は販売方法としては非常に優れています。

BUYMAとは?安全に無在庫転売!

BUYMAは自宅に居ながらにして世界中の商品が買えるショッピングサイトです。

BUYMAと契約した出品者を「パーソナルショッパー」と呼びます。

Amazonで言うセラーですね。

今回紹介する無在庫転売は
このパーソナルショッパーになって海外の商品を日本で販売する方法です。

慣れてくれば逆(海外の顧客相手に日本の商品を発送する)も可能ですが
今回は「海外ブランドを日本で売る」を中心に解説します。

日本で海外ブランドを買おうとすると、
現地の1.5倍~2倍近い価格になっているものが多いです。

これは現地から日本国内に輸入する際に
関税や送料、会社の従業員への給料など各種諸経費が上乗せされてしまうので
どうしても販売価格が上がってしまうのです。

ですが、個人のパーソナルショッパーが現地から直接買い付ければ、
諸経費をカットできるので安く仕入れることができますよね。

法人だと現地から5,000円で買い付けて日本国内で10,000円くらいで売る商品も、
個人なら8,000円~9,000円くらいで売ることができるかもしれません。

この価格差で稼ぐのがパーソナルショッパーの強みです。

パーソナルショッパーですが、簡単な登録と審査で誰でもなることができます。

商品が売れるまでは料金も一切かかりません。

商品が売れた時にだけ、商品販売価格の7.56%が引かれます。
(一部アカウントは5.4%)

このパーソナルショッパーになって商品を見つけて出品し、
売れたら買い付ける、の繰り返しで稼ぐことができます。

海外のショップから買い付けたり、海外のユーザー相手に販売する場合は
英語でやり取りする必要がありますが、基本取引自体はシステム化されているので、
細かいやり取りをする必要はありません。

挨拶とか簡単な説明には英語が必要ですが、Google翻訳があれば十分事足ります。

BUYMAの特に優れている点が先述した「無在庫転売が可能」という点です。

他のサイトでは禁止になっている無在庫転売ですが、
BUYMAならルールに組み込まれてるので堂々と無在庫転売を行うことができます。

例えば、注文を受けて買い付けに行ったら商品が売り切れていることもあります。

メルカリやヤフオク、Amazonは
この状態を「トラブル」としているので、無在庫転売を禁止しているのです。

ところがBUYMAは在庫が売り切れていたら
「ごめんなさい売り切れでした」
とお客様に説明して取引をキャンセルすればOKです。

これを公式に認めているのがBUYMAです。

一見上級者向けに見えますが、むしろ
資金力不足でリスクを踏めない初心者や副業せどらーにこそチャレンジしてほしいですね。

BUYMAで資金ゼロ転売をするためにクレジットカードを活用する

BUYMAの無在庫転売では、仕入れにクレジットカードを使うことで
資金がほとんどなくても転売を始めることができます。

クレジットカードで資金的な問題も解決すれば、
資金ゼロ、在庫リスクゼロで安全に在庫を回すことが可能になります。

なぜこんなことが可能になるかと言うと、
BUYMAのシステムが「売れてから買い付ける」という点にあります。

クレジットカードには「締め日」と「支払日」があり、
仕入れ代金は締め日で確定し、翌月の支払日に口座から引き落とされます。

クレジットを使って仕入れた商品代金の支払いまでには、
大体1~1.5か月の猶予があるわけです。

ところが、通常の有在庫転売の場合、
クレジットカードで仕入れた商品がその月に確実に売れて代金が回収できるとは限りません。

不良在庫を抱えた場合、現金が足りなくなってクレジットカードの支払い日までに
口座に現金が用意できなくなるリスクがあります。

一方無在庫場合、BUYMAで注文が入った、
つまり入金がほぼ確定した状態でクレジットを使って買い付けます。

その月に確実に売りぬくことができるんです。
(と言うより買い付け時点ですでに売れている状態です)

どんなにクレジットを使って仕入れても、
よほどのトラブルがない限り仕入れ代金は翌月の支払い日までにほぼ回収できます

このように、クレジットカードを使って仕入れをすることで、
資金がない状態でも安全にある程度の量の商品を買い付けることができるようになります。

ただし、この方法だけでは完璧ではありません。

BUYMAの入金は最大で45日間かかる場合があるからです。

平均では大体30日~35日で入金まで行えるのですが、
時々お客様からの入金通知が遅れたりするとこういう状況もあり得ます。

45日だとクレジットを使ったタイミングによっては
支払い日までに間に合わなくなる可能性がありますね。

そこでより安全に買い付けを行うために
「締め日の違うクレジットカードの2枚持ち」をしましょう。

例えば楽天カードは月末締めの翌月27日払い。

ANAカードの場合は15日締めの翌月10日払い。

この締め日と支払いタイミングの違う2枚のカードを使い分けることで
常に支払日を最長にできます。

コツは「締め日が過ぎたカードから使用すること」です。

  • 毎月1〜15日までの買い付けは「月末締め、来月27日払い」の楽天カード
  • 毎月16日〜31日までの買い付けは、「15日締め、来月10日払い」のANAカード

こうすることでクレジットの支払い日まで
常に45日ほどの猶予を持つことができるようになります。

安全に買い付けを行うなら楽天とANAのクレジットを1枚ずつ作っておきましょう。

なお、海外で買い付けることも考えてブランドはVISAかmaster cardがいいでしょう。

JCBは日本では加盟店が多いのですが、
海外では加盟店が少ないため使いにくいです。

クレジットカードの限度額はいくら必要?

物販は基本的に仕入れ額に比例して利益が増えます。

大体新品せどりの利益率が10%~20%と言われているので、
月に10万円~20万円の利益を得るなら最低でも100万円前後の仕入れが必要になります。

例えば利益率を20%として、月に20万円の利益を得たいとしましょう。

そうすると売り上げ目標が100万円。

このうちの20万円が利益として最低でも80万円分の仕入れは必要になるわけです。

ただし、これは利益率20%、さらに80万円分仕入れてすべて売った時の話です。

現実的には利益率は10%を下回る商品も出てきますし、
仕入れたものをすべてその月で売り切るのも不可能ですから、
実際にはもっと多くの仕入れが必要になる計算です。

となると通常のクレジットカード1枚の限度額ではやや心もとないですね。

通常クレジットの1枚の限度額は安定した収入があるサラリーマンで
大体50万円~100万円くらいかと思いますので、やはり2枚は欲しい所です。

もちろんこれは転売で月10~20万円以上稼ぎたい場合の話です。

月数万円程度の副業などの場合はここまでなくても大丈夫です。

極端な話、限度額10万円のカード一枚でも転売はできます。

自分の望む利益や投資できる金額などの状況に応じて調整しましょう。

「仕入額が大きいほど利益も大きくなる」という計算式だけは理解しておきましょう。

 

今回は無在庫転売の仕組みとBUYMA、
そして必要となるクレジットカードについて解説しました。

無在庫転売は2枚のクレジットカードの締め日と支払日を利用すれば
資金ゼロ、在庫リスクゼロでビジネスが始められます。

そしてその無在庫転売を公認しているサイトがBUYMAです。

後編ではより実践的な海外から買い付ける際の注意点やBUYMAでかかる各種手数料、
実際にBUYMAで出品するまでを解説
します。

BUYMAで在庫リスクゼロの無在庫転売!必要な知識と仕組み・やり方を徹底解説 【後編】
前編では、BUYMAを始める前の事前知識と準備について解説しました。 後編では、より実践的な知識と実際の出品手順を解説します。...

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