せどり専門用語事典【保存版】これを押さえておけば大丈夫!

せどりにはいろいろな用語が出てきますね。

中にはほかの業界では全く聞かない専門用語も出てきます。

せどりをやっている方も、これからやろうとしている方の中にも
実はよくわかっていない単語があったりはしないでしょうか。

そこで今回はそんなせどりの専門用語を集めてみました。

  • せどりで分からない単語がある
  • せどりをこれから始めたい

そんな方は是非参考にしてください。

■【あ】行

・ISBN(アイエスビーエヌコード)

世界共通の書籍用バーコード

本についているバーコード、と思ってもらえばOKです。

・垢バン・垢BAN(アカバン)

Amazonや楽天、メルカリなどのアカウントが規約違反などの理由で利用停止になること。

一時停止を指すこともある。

・Amazon

ご存知、世界最大の販売業者。

せどりにとってなくてはならないプラットフォーム。

・EAN(イアンコード)

商品コードの国際的略称で主にヨーロッパで使われている商品コード。

日本はJANコードと呼ばれている。

要は商品についているバーコード。

・1円本(いちえんぼん)

Amazonで1円で売られている本。

ほとんどの場合、送料がかかるので最終的には200円~350円になる

・インストアコード

ブックオフやゲオなどの一部の店舗が使用するその店舗独自のバーコード。

バーコードを使ったビームせどりをするには
インストアコードを解析できる専用のソフトを使用する必要がある

・ASIN(エイシンコード)

Amazonが独自に使用している10桁の商品認識番号。

・FBA

Fulfillment by Amazon(フルフィルメントバイアマゾン)の略。

Amazonの出荷代行サービス全般を指す。

また、その出荷代行を受け付けている倉庫を指す。

・俺様価格

相場とかけ離れた価格で出品している商品を指す。

異常な高値。

「売れたらラッキー」

ぐらいで考えているケースが多い。

・大口出品アカウント

Amazonの販売契約形態の一つ。

Amazonに毎月4900円支払う代わりに基本成約料がかからなかったり、オリジナル商品カタログを作成して販売できるなど様々なメリットがある。

金額だけで単純に考えると月に49個以上商品が売れる場合は入ったほうが得。

■【か】行

・カート価格

Amazonで商品ページにある「ショッピングカートに入れる」に表示される価格。

必ずしも出品者の中で最安値というわけではない。

カートを取るための目安とされる。

・回転・回転率

商品を仕入れてから売れるまでのスピード。

仕入れた商品が即売れることを「回転率が高い」と表現する。

・価格改定

商品の価格を見直すこと。

これを定期的に行うことで、相場からかけ離れた価格になってた商品価格の是正や、
Amazonならカート価格に合わせることによる
カートの取得率アップなど、販売率に大きく差が出る。

・価格競争

複数の出品者が同じ商品を大量に仕入れた場合などに起こる現象。

売れ残りを避けるために1人が商品価格を下げ、他の出品者と価格で差別化を図る。

するとほかの出品者がそれ以上に価格を下げる。

それを見たほかの人がさらに価格を下げ…と際限なく商品の価格が下がり続ける状態。

最終的に全員が損失を被ることが多い。

・かんたん決済

ヤフオクで採用している料金の支払いを簡単に行えるシステム。

ヤフオクでは昔は振り込みなどの支払い方法を選択できたが、現在ではかんたん決済のみとなっている。

・小口出品

Amazonの出品契約形態の一つ。

大口出品と違い、月額費がかからないが1個売れるたびに手数料が100円かかる。

また、新規商品のカタログ作成などはできない。

ある程度規模が大きくなってきたら大口出品に切り替えたほうが得。

・古物商許可証

お店や個人から商品を買い取って(仕入れて)転売するために必要な許可証。

せどりを行う上で基本的には必須。

警察署などで書類を集めて19000円払えば基本的に誰でも取得可能。

規模が大きくなる前に取得しておいたほうが良い。

・梱包

商品を発送するときに商品を包むこと。

配送中に破損したりしないよう保護する目的で行う。

雑な梱包は商品の破損につながったり、お客さんに不快な思いをさせトラブルの原因になる。

■【さ】行

・JAN(ジャンコード)

国際規格の商品コードの日本版で「49」から始まる商品バーコード。

ヨーロッパではEANと呼ぶ。

・仕入れ

売るための商品を店舗などで買ってくること。

せどりにおいて重要な要素の一つ。

初心者が一番頭を悩ませる部分でもある。

・自己発送

FBAなどを利用せず、自分で商品を梱包し、宅配便業者に持ち込んで配送すること。

手間と時間がかかるが、手数料がない、商品の状態を手元で管理できるなどのメリットがある。

・実店舗せどり

の店舗に足を運び、仕入れをすること。

実店舗仕入れともいう。

対してネット上で商品を仕入れることを「電脳せどり」と呼ぶ。

・出品

Amazonやメルカリ、ヤフオクなどに商品を登録し販売を開始すること。

・シュリンク

新品のCDなどにかかっている薄い透明な包装フィルムのこと。

新品商品にかかっているほか、状態の良い中古商品にかかっていることもある。

・せどらー

せどりをする人、やっている人全般を指す。

・せどり

主に店舗から商品を仕入れ、別の店舗に転売し利ザヤ(差益)を稼ぐビジネス。

もともとは書籍やCD,DVDの「背表紙を見て取る」→「背取る」からきている(諸説あり)が、現在では書籍などの限らずすべての商品を転売して稼ぐことを指す。

・セラー

Amazonの出品者の事を指す。

・セラーセントラル

Amazonの出品管理システム、またはその画面、ページ。

Amazonで販売しているセラーは、このセラーセントラルから商品を登録したり商品の売り上げを管理する。

・セラーリサーチ

Amazonでほかの出品者の販売商品を見ること。

また見て同じものを仕入れて売ること。

仕入れに悩む初心者はこのセラーリサーチでノウハウやコツを学ぶこともできる。

・全頭検査(ぜんとうけんさ)

仕入れる商品の「あたり」を付けずに、端から端までしらみつぶしにリサーチすること。

非常に効率が悪いが、初心者せどらーが相場を身に着けるためにあえてやることも多い。

・情報商材

ノウハウなどが詰まったデータの売買、もしくは売買されるデータの事。

せどりのノウハウが詰まった情報商材も多数販売されている。

その内容や金額は様々で高ければいい情報商材というものではない。

信用できる人から買うのが大事。

・ストッカー

ブックオフの棚の下にある引き出しの事。

・即決

主にヤフオクで「その金額を出すと瞬時に落札できる」金額の事。

メルカリやラクマは全て即決価格になるため基本的にはヤフオク専門用語。

■【た】行

・単C

ブックオフの108円本の事。

ブックオフは価格によってランクが分かれていて、A.B.C.Dの順でランクが下がる。

一時期この単Cで安く仕入れて稼ぐ手法が流行った。

・Dランク

ブックオフのランクで、単Cよりさらに下、買取不可とされた状態の本。

買取不可だが、引き取りはしてくれるため処分目的でお客さんがタダでブックオフに置いていった本。

・電脳せどり

ネットを利用して仕入れるせどり手法。

楽天市場やYahoo!ショッピング、Amazonなどの
ネットショップから仕入れて転売すること。

・転売

商品を仕入れて別の場所で売り、利ザヤを稼ぐこと。

せどりと同義だが、転売はニュースなどで品薄商品を買い占めてプレ値で売るイメージが付いてしまったため言葉の持つイメージはこっちのほうが悪い。

「転売屋」は商品を買い占めて不当な利益を得ている人を揶揄するネットスラング。

・ところてん

ブックオフのAランクBランクの商品が単Cに押し出されること。

元々高いランクの本なのでところてんになった瞬間に仕入れて売ることで利益が出せる。

■【な】行

・納品書

仕入れの際に商品についてくる商品名や価格が書かれた紙。

仕入れの時はもらう側だが、Amazonで商品を販売し、自己配送するときは印刷して商品と一緒に添付する。

・値下げ交渉

メルカリやラクマなどで
設定されている価格以下で販売してもらえるよう交渉する事、もしくはされること。

基本的に運営非公認のシステムだが当たり前に行われている。

ヤフオクではフリマ出品の基本機能として、出品時に値下げ交渉を受け付けるかどうか設定できるようになっている。

■【は】行

・バーコードリーダー

バーコードを読み取って相場を調べるビームせどりをするための読み取り端末。

この端末を使用して仕入れると仕入れ効率がものすごく上がるが、店舗によっては禁止されている。

・ビームせどり

端末で商品のバーコードを読み取って相場を調べる仕入れ方法。

読み取るだけで相場が表示されるので、いちいちモノレートなどを開いてリサーチしなくて良い。

効率よく仕入れができるが、禁止されている店舗がある上に人の目が気になる。

・評価

取引が終了した時に相手を評価する事。またはそのシステム。

プラットフォームによって扱いが違う。

Amazonは購入側が一方的に評価する。

強制ではなく任意のため貯まりにくいが、カート取得率などに影響するので良い評価を貯めるのは必須。

ヤフオクは強制ではないが風潮的にする人が多く貯まりやすい。

またお互いが評価し、後から変更もできるため、基本的には「非常に良い」が貯まる。

メルカリやラクマは取引終了時に必ず評価する。

お互いの評価が終わるまで開示されず、後から変更もできないので取引終了時は「悪い」になっていないかどうか不安になる。

・ブックオフ

せどりでおなじみの全国展開しているリサイクルチェーン。

昔はせどりと言えばブックオフだった。

色々な方法や仕入れ先が確立した今でも、せどりの初心者から上級者まで仕入れ先として広く愛されている。

・プライスチェック

モノレートのようなサイト。

似たようなサイトなのにグラフの上下がモノレートと逆だったり、モノレートにあるデータがない、逆にモノレートにないデータがある、などややこしい。

シェア的にはモノレートに圧倒的な差を付けられている。

・フリマ出品

オークション形式のヤフオクがメルカリに追従して始めた即決のフリマシステム。

ヤフオク版メルカリ。

値下げ交渉ができたりなどの多少の違いがあるが基本的はほぼ一緒。

・プレ値

「プレミアム値段」の略で、定価を大きく超える価格。

人気の限定品や品薄商品など、需要に対して供給が追い付かない場合、ネットショップやAmazon、メルカリで価格が高騰しプレ値になる。

そういった商品を仕入れてプレ値で売るせどらーも多い。

・プロパー本

ブックオフ用語。

単Cではない通常価格の商品の事。

定価の半額+αくらいの価格帯が多い。

■【ま】行

・マーケットプレイス

Amazonの出品サービスの事。

我々Amazonせどらーはこのマーケットプライスに商品を出品して、販売していることになります。

・マカド

Amazonに出品している商品の価格改定を自動で行ってくれる、価格改定ツールの一つ。

中でもダントツの知名度を誇るツール。

・無在庫転売

実際に自宅や事務所に商品在庫を抱えずに商品が売れたら仕入れて発送するせどり手法。

在庫を抱えないため、スペースを圧迫せず、資金的なリスクもない。

一方、トラブルも多く、無在庫転売を禁止しているサイトもあり、違反するとアカウント停止(垢BAN)になることもある。

・メルカリ

Amazon、ヤフオクに並ぶ、日本最大級の商品を売買できるプラットフォームの一つ。

フリマの仕組みを反映させたシンプルなシステムとスマホ特化の手軽さで大ヒットした。

一般の出品者がほとんどで、Amazonと比較して全体的に相場が低め。

そのため仕入れ先としては非常に優秀。

・モノレート

Amazonで販売されている商品の売れ行きや相場をチェックできるサイト。

商品を仕入れる際にこのサイトでその商品が売れるかどうかをチェックして仕入れる。

Amazonを利用してせどりをやる方は絶対に必須のサイト。

■【や】行

・ヤフオク

日本最大級のオークションサイト。

最近ではメルカリのようなフリマ出品機能も搭載された。

勢い自体はメルカリに押され気味だが、それでもせどりにとって仕入れ、販売共に欠かせないサイトであることは間違いない。

・ゆうメール

郵便局で利用できる、
34cm以内×B=3cm以内×C=25cm以内の大きさで
1kg以内のものを安価で送れる配送方法。

軽くて比較的小さい物を送るときに利用される。

■【ら】行

・ラクマ

楽天株式会社が運営するフリマアプリ。

メルカリに比べると利用者が圧倒的に少ないため、メインとして使うのは現状厳しい。

ただし、販売手数料が3.5%(メルカリは10%)と非常に安いため、最近ではじわじわと利用者が増えてきている。

・リサーチ

仕入れる商品を探したり、相場を調べたりする行動全般を指す。

■【わ】行

無し

■まとめ

せどりには専門用語がたくさん出てきます。

せどりを始める前や、始めたばかりの人にはなじみのない物ばかりですね。

ですがあらかじめこれらの単語を知っておくと、
今後せどりをやるときにスムーズに意味を理解できるでしょう。

もし今後、わからない単語が出てきたらこの用語辞典を見返して下さい。

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