【2018年版】FBAマルチチャネル 無地ダンボール対応倉庫の一覧!

FBAマルチチャネルというサービスを利用したことはありますか?

Amazon以外で出品している場合もFBAから購入者へ直送してもらえる、とても便利なサービスです。

ではAmazonが行っている「無地ダンボール」のサービスをご存じでしょうか?

無地ダンボールのサービスを使うと、FBAマルチチャネルが更に快適になります。

今回の記事では、無地ダンボールサービスの申請方法や、どのFBA倉庫が無地ダンボールに対応しているのかについて解説します。

FBAマルチチャネルを使ったことのない方のために、「FBAマルチチャネルとは」「無地ダンボールとは」の説明から入りますので、既にご存知の方は下の目次のリンクをクリックして必要な個所をお読みください。

FBAマルチチャネルとは

Amazonの出品者には、ヤフオクやメルカリなど他のECサイトでも販売している方が多くいます。

そんな方のために、Amazon以外で商品が売れた時にもFBA倉庫から購入者へ直接配送するサービスが「FBAマルチチャネル」です。

このサービスを利用すると、商品の保管場所に困ることがなくなり、また、注文が入るたびに梱包して発送する手間が省けます。

▼FBAマルチチャネルの設定方法等詳しくはこちらで解説しています。

Amazon FBAマルチチャネルの料金・使い方を徹底解説

無地ダンボールでの出荷サービスとは

 

FBAマルチチャネルを設定すると、Amazon以外の店舗に入った注文もFBAから直接購入者へ発送してもらえるのは先述の通りです。

しかしそのままの状態ではAmazonのロゴ入りのダンボールで配送されてしまいます。

Amazonで購入していないのにAmazonのダンボールで商品が届くと購入者は不審に思います。

そのため、Amazonにあらかじめ申請することで無地のダンボールで送ってもらえるサービスが「無地ダンボールでの出荷サービス」です。

無地ダンボールでの出荷が可能なFBA倉庫一覧

無地ダンボールでの出荷が可能なFBA倉庫は下の10か所になります。

  • 小田原FC(神奈川 FSZ1)
  • 多治見FC (愛知NGO2)
  • 川島FC(埼玉 HND3)
  • 大東FC(大阪 KIX2)
  • 川越FC(埼玉 NRT5)
  • 市川FC(千葉 NRT1)
  • 堺FC(大阪 KIX1)
  • 八千代FC(千葉 NRT2)
  • 鳥栖FC(佐賀 HSG1)
  • 八王子(東京 HND8)

以前は4か所程度のFBA倉庫しか無地ダンボールでの出荷に対応していなかったのですが、ほとんどの倉庫で対応可能となり、とても使いやすくなりました。

※注)92cm×40cm×35cmの箱に収まらない大型商品は、Amazon.co.jpのロゴ印刷のあるダンボールで出荷されます。

無地段ボールの申請方法

無地ダンボールでの出荷はAmazonへメールで申請する必要があります。

送り先メールアドレスと申請用のテンプレートは下の通りです。

▼送り先メールアドレス

jp-fba-mcf@amazon.com

▼申請用テンプレート

件名(Subject):無地ダンボールの利用申請

==============================================
①出品者様の正式名称(Legal Name)
ショップ名:[ ]

②セラーセントラルにご登録いただいているEメールアドレス
 (Seller central log-in E-mail address)
アドレス:[ ]
==============================================

設定には2週間程度かかる場合もあるので、申請は早めにしておきましょう。

設定が完了したらAmazonからメールで連絡があります。

この設定を行うことで、それ以降の全てのFBAへの納品は無地ダンボールでの出荷対応可能なFBA倉庫のみとなります。

納品書のカスタマイズ

無地ダンボールでの配送を申請しても、ダンボールに貼られている宛名ラベルの発送元には「アマゾンジャパン・ロジスティックス株式会社」と記載されてしまいます。

不審に思われるのを防ぐためにも、購入者への注文確認メール等で「Amazonの発送代行システムを利用しています」と伝える必要があります。

さらに商品に同梱される納品書をカスタマイズし、店舗名とテキストを記載しましょう。

納品書のカスタマイズ方法

では、納品書のカスタマイズ方法を説明します。

1.セラーセントラルの「設定」から「FBAの設定」をクリック

2.「フルフィルメント by Amazon の設定」というページに移動するので、下の方へスクロールして、「マルチチャネルサービスの設定」の「編集」をクリック

3.上の枠内に納品書に記載したい店舗名を、下の枠内にテキストを入力し、更新ボタンをクリック

以上で、納品書に固定で記載される店舗名とテキストが設定できました。

※注)大型商品は納品書の同梱及びカスタマイズに対応できない場合があります。

下が商品に同梱される納品書のサンプルです。

▼赤枠内には上で設定した店舗名とテキストが記載されます。

まとめ

Amazon FBAマルチチャネルサービスはとても便利ですが、無地ダンボールで発送してもらえると安心ですね。

今回のポイントは、

  • 無地ダンボールでの出荷に対応している倉庫は、「小田原FC、多治見FC、川島FC、大東FC、川越FC、市川FC、堺FC、八千代FC、鳥栖FC、八王子」の10か所。
  • 無地段ボールの申請はAmazonへメールで行う(jp-fba-mcf@amazon.com)
  • セラーセントラルから納品書のカスタマイズをすると、店舗名とテキストを固定で記載できるので更に安心。

以上になります。

参考にしていただけましたら幸いです。

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