メルカリで販売・仕入する際のポイントと注意点を解説します

前回の記事で簡単にメルカリについて解説しました。

メルカリ転売のメリット・デメリットとは?メルカリはせどり必須アプリですよ!
せどりにおいてメルカリは楽天やYahoo!に並んで必須のアプリとなりました。 中古せどりには絶対に欠かせないですし、 Amazon...

今回は実際の販売方法やリサーチの方法について解説していきます。

メルカリで販売する方法やノウハウ

まず、メルカリで販売する方法です。

メルカリでは利益を出しにくいのでメインの販売先にすることはないと思いますが、
在庫処分などで利用する機会はあると思うので覚えておいてください。

メルカリの全体的な特徴としてはアパレル関係やおもちゃ、
ゲームなどの若者向けのアイテムは良く売れる傾向にあります。

そのほか、ベビー関係や雑貨、日用品などの女性や主婦向けの商品も売れやすいです。

相場は低めですが、その分相場を抑えて出品すれば超高回転です。

出品の仕方はまず「出品」を押します。

するとカメラが起動するので写真を4枚撮ります。

写真は多ければ多いほど売れやすくなりますので必ず4枚撮ってください

特に1枚目の写真は大勢の方が見るメイン画像になります。

メルカリは商品が一覧で表示される際は写真と価格しか表示されません。

つまり大半の方が写真だけで商品を判断します。

メイン画像で購入率が大幅に変わるのでできる限りいい写真を撮りましょう。

もし汚れや傷があればそれも3枚目や4枚目に確実に載せておいてください。

写真を撮ったら次は商品名と商品説明です。

写真では伝えきれなかった商品の魅力や難点を記載します。

あまり長々と書くと敬遠されてしまうのでほどほどに。

カテゴリーと商品の状態、送料を決めます。

配送の方法は特定の業者と法人契約しているなどの
特殊な事情がない限りメルカリ便にしておきましょう。

最後に価格を決めて出品すれば終了です。

あとは売れ残った場合、
数日から1週間に一度くらいの頻度で商品を削除して再出品をしましょう。

メルカリは出品して日が経つとどんどん検索されにくくなるためです。

出品するときの注意点

写真

くどいようですが、メルカリはとにかく1枚目の写真が命です。

必ずはっきりと大きくわかりやすい写真を撮っておきましょう。

ブロック機能を活用する

メルカリは他のサイトに比べてトラブルになる確率が高いので
評価の悪い購入者に買われそうになった場合は躊躇なくブロックしましょう。

ブロックは相手のページから行えます。

いきなり買われてしまった場合は防ぎようがありませんが、
値下げ交渉してきたときなどに相手の評価を確認できます

買う場合もどんなに安くても評価の低い出品者からは買わない。

これが鉄則です。

自分勝手な理由で悪い評価にする人も少なくありません。

そんな人と関わって評価を汚すと後々の取引が不利になってしまいます。

送料は必ず込みにする

メルカリでは送料は込み、これが基本です。

ヤフオクやAmazonで出品していると信じられないかもしれませんが、
メルカリは商品の送料が込みでないと売れません。

メルカリ便という安い発送方法がありますのでこれらを利用しておきましょう。

同一商品は大量出品をしない

メルカリは法人利用を禁止しています。

あくまで「個人同士のフリマの場」という位置づけです。

そのためお店や法人のような大量出品をすると商品を削除されたり
検索に引っかからなくなったりといったペナルティを課されます。

同じ商品を大量に出品する場合は
1つ売れたら新しく出品、を繰り返して販売するようにしてください。

メルカリで仕入れる

メルカリでリサーチする方法です。

クレジットカードを登録する

まず、仕入れ前の準備としてクレジットカードを登録してください。

メルカリはお買い得な商品は早い者勝ちです。

支払い方法でモタモタしているとほかの人に買われてしまいます。

クレジットカード登録をして決済方法をクレジットにしておく
数秒で簡単に決済できるのでほかのライバルに遅れ取ることがありません。

次にメルカリでの仕入れは「自分の得意なジャンルに絞る」ようにしてください。

早い者勝ちの商品をいちいちモノレートで調べている時間は有りません。

自分の知識をフル稼働させて
利益の出そうなものはどんどん購入ボタンを押していきましょう。

ただし、商品説明をよく読むとか、出品者の評価を見るとか
最低限のことはしておくようにしましょう。

仕入れの仕方

メルカリで仕入れる場合は

  • 豊富な検索システムを使って得意ジャンルを探す
  • 特定キーワードを検索する
  • 新着商品を眺める

という3つの方法を取っていきましょう。

まずは検索システム。

メルカリはジャンルやブランド、売り切れかどうかといった
細かい方法で商品を検索することができます。

もし過去の販売リストを持っていれば
いままでAmazonで売れた商品を端から検索していって仕入れましょう。

次に特定キーワード。

メルカリで「引っ越し」「処分」「断捨離」「まとめ売り」といったキーワードで検索すると早めに処分したいと思っている方が安く商品を出品しています。

通常まとめ売りなどは商品サイズが大きく送料が不安になりますが、
メルカリは送料込みの商品が多いので安心です。

(もちろん込みかどうかはきちんと確認してください)

またメルカリは商品数が多く、新着商品はどんどん新着にアップされるので
更新を繰り返しながら見張る方法も使えます。

お買い得商品はあっという間に売り切れるので
利益の取れる商品はすぐになくなってしまいます。

特に検索するものが思いつかない場合や
検索しつくした後はこの新着商品を狙うようにしましょう。

仕入れ時の注意点

仕入れの際に注意することは4つです。

1.商品の写真がきれいすぎる商品は注意

Amazonのように白抜きで綺麗な背景、プロが撮ったような写真の商品には注意が必要です。

輸入販売業者が海外から商品を安く仕入れて売っているのかもしれません。

少なくとも採算度外視の格安商品でないことは確かです。

ねらい目は床に置いて商品を取っているとか、一般の部屋の中で撮られているという
生活感のある場所で撮られたことが分かる商品がいいでしょう。

2.値下げ交渉にはコツがある。

メルカリ名物の値下げ交渉。

出品時にはうんざりしますが、購入時にはありがたいですね。

気になる商品や、微妙に利益になりにくい商品は是非交渉してみましょう。

ただし、非常識な金額の値下げ交渉は相手の気分を害する可能性が高いので
10%~高くても30%程度の値下げにしておきましょう。

なお、値下げ交渉を成功させるコツは「まとめ買い」です。

お買い得商品を出品している人がいたら是非ほかの出品商品も見てみましょう。

安く商品を出している人は他の商品も格安な場合が多いです。

もし他にもお買い得品があった場合は

「まとめて買うので安くしてください」

と交渉してみましょう。

メルカリは送料込みの商品が多く、1つずつ売れるよりも
まとめて売れたほうが、送るときもまとめて送れるので送料分出品者の利益になります。

そのためまとめて買うことを伝えればその分安くしてくれる出品者が多いのです。

もちろんそれだけではなく単純にまとめて買ってくれことに対する
サービスとして安くしてくれる方もいるでしょう。

単品での値下げ交渉よりも成功しやすい方法です。

3.独自ルールに注意

メルカリには他のサイトにはない特別な独自ルールが存在します。

  • プロフ必読
  • 即購入禁止
  • 専用

この3つがメルカリに多い独自ルールです。

プロフ必読はそのままで、商品を買う前に必ずプロフを読んでくださいという意味です。

プロフには発送できない日にちや価格交渉の可否などが書かれています。

目を通しておくことによってスムーズに取引ができるでしょう。

ただし、プロフ必読と書かれていなくても相手のプロフには目を通しましょう。

即購入禁止は「買う前にコメント欄から許可を得てください」という意味です。

メルカリは即購入できるシステムなので評価の悪い人にいきなり買われてしまうことがあります。

出品者側は購入者を選べません。

そのため、事前にコメント欄から申請してもらうことによって
評価の悪い人から買われてしまうことを防ぐ効果があるのです。

面倒ですが、これを守らないと評価を下げられる可能性がありますので守りましょう。

4.相手のプロフは必ず確認

相手のプロフを確認することによってトラブルを未然に防ぐことができます。

自己紹介を書いていないとか、
評価が著しく悪いといった相手からは絶対に買わないようにしましょう。

どんなにお買い得品を出品していてもです。

メルカリには本当に「常識が通じない」相手がいます。

もちろんAmazonやヤフオクにも一定数いますが、メルカリは特に多いです。

安いからと言って無理して取引をしたせいで
悪い評価を受けると今後の取引もしにくくなってしまいます。

評価が良くて安い商品を出品している人はいくらでもいます。

無理をしないようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

メルカリは安く買えて商品数も豊富

特に中古せどりには欠かせない仕入れ場所です。

相場は低いですが、商品によっては販売先としても優秀で、
特に初心者が取引に慣れる場としてもおすすめです。

ただし、若い人や取引に慣れていない方が多いのでトラブル率も若干多め

利用する際は相手の評価をよく見てできる限りトラブルの確率を下げましょう。

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