オークタウンやAppTool・おまかせ君で出品出来ない理由と解決策を解説

ヤフオクで大量に出品する際に大活躍する優秀な出品ツールである
オークタウンやAppTool、おかませ君。

しかし2018年末ごろから
これらのツールを利用した出品ができなくなるという報告が相次いでいます。

特に告知等があったわけではないのですが、
ヤフオク側でツールに対して一部規制をかけたようです。

すべてのアカウントで使えなくなっているわけではなく、
今でも普通に使えているアカウントがあることから
僕は「何らかのルールに基づいた規制」であると考えました。

今回は2018年末ごろより起きている
ヤフオク用の出品ツールに対する規制の考察と解決策を解説します。

「出品ツールが使えない!」

こんな悩みをお持ちの方はぜひ参考にしてみて下さい。

オークタウンやAppToolで出品ができない問題が浮上している

まず、問題点の確認からです。

冒頭でも書きましたが2018年の11月~12月にかけて
一部のアカウントで出品ツールを利用して出品しようとすると
エラーメッセージが出てきてしまうようになりました。

「ツールを利用した出品はできません。ヤフオクの出品フォームから出品して下さい。(code:8161)」

ちゃんとヤフオクからのメッセージが出ることから、
不具合ではなくヤフオク側が意図をもって規制をかけたものであることがわかります。

オークタウンもAppToolも以前からのヤフオク公認ツールで、
今まで問題なく使えてきたなかで突然のこの規制。

僕の方で色々と検証していくうちに、
この規制にはいくつか傾向があることがわかりました。

  • 出品ツールそのものが規制されたわけではない
  • 使えるアカウントと使えないアカウントがある
  • 傾向として新規のアカウントに規制がかかりやすくなっている

まず、オークタウンやAppToolも相変わらず利用可能で、
決して規制されたわけではありません。

今も公認ツールのままです。

つまり今後も利用可能なアカウントでは普通に利用することができます。

なのでもし、試してみて普通に使えるようであれば問題ないでしょう。

問題は利用ができないアカウントです。

先ほどのエラーメッセージの出るアカウント、
つまり利用できないアカウントは新規のアカウントがなりやすいです。

僕も出品する商品のジャンルを分けるため、
新規アカウントを取得して出品しようとしたときに例のエラーメッセージがでました。

ところがメインで使用しているアカウントの方は相変わらず使用可能でしたので、
おそらく新規アカウントは規制の対象になりやすい要因があるわけですね。

以上のことからヤフオク側で出品ツールを
「使えるアカウント」と「使えないアカウント」に分けているのは間違いないわけです。

意図的に規制をかけているという事は、明確な原因と解決方法があるわけですよね。

ツールで出品できないときの解決方法

僕が検証した中での解決策を先にお伝えしておきます。

それは「評価を増やす」ことです。

ヤフオクから提示された公式の解決策ではありませんし、
100%あっているとも限りませんが、
色々と検証してみた結果これでほぼ間違いないです。

というのも、新規アカウントで出品ツールが使えなかったため、
しぶしぶ手動で出品していたのですが、
ある時再度出品ツールを試してみたら普通に使えるようになっていました。

その時の評価は77でした。

このアカウントでいきなり出品ツールが利用可能になったのです。

ということは「時間が経った」もしくは「評価が貯まった」の
どちらかの条件で規制が解除されたと考えられますね。

最初は時間、つまり「時間が経った」事で解除された可能性を考えてみました。

そうなると取得して放置しておいたアカウントでも
出品ツールが使えることになります。

しかし数か月放置したアカウントで試してみても、出品ツールは使用できませんでした。

しかもそんないい加減な条件で、わざわざヤフオク側が規制をかけるとは思えません。

そうなると規制の要因と思われるのが「評価」です。

先ほど評価77のアカウントが急に利用可能になった理由もこれなら納得できますね。

いくつほど貯めればOKか、という基準に関してはっきりとしたことは言えませんが、
何回か検証した結果、評価を50以上貯めることで出品ツールが利用可能になります。

なので、もし新規アカウントを取得して出品ツールが使えなかった場合は
まず評価を貯めてみてください。

現状、僕はこの方法でオークタウンを使えるようになっています。

規制がかかった理由の考察

ここからは僕の予測の範疇ですが、今回規制がかかった原因や理由を考察してみます。

原因を考えておくことで、次にヤフオクが規制をかけてきそうな条件を
予測することができるようになるかもしれません。

もちろん僕の推測ですので、
「そんなこともあるかも」程度で頭の中にとどめておいて下さい。

今回出品ツールに規制がかかった要因として一番大きいのが

【オークション無料化&ノウハウ拡散による無在庫転売の警戒】

ではないかと思っています。

ヤフオクでは、出品ツールに規制がかかったタイミングとほぼ同時に
「オークション出品無料化」を行っています。

今まではプレミアム会員にならないとオークション出品できなかったのですが、
これを2018年11月から無料会員でも出品できるようにしたんです。

制限はあるものの、月額料金を払わなくても
オークション出品ができるようになったのは大きいですね。

ですが、これだけ大きなルール変更はヤフオク!にとって業務的に大きな負担がかかります。

そのタイミングで意味のない余計な仕事、
つまり今回の規制のような変更をやるはずがありません。

そのことから今回の規制はこのオークション無料化に合わせて
どうしても必要な規制であったと考える方が妥当です。

流れで考えると
【無料化する→出品ツール利用者が増えて困る→だから規制する】
こういう理論になるはずです。

僕はこれに関しては「無在庫転売の大幅な出品者増を避ける」という意図
ヤフオク側にあると思っています。

ヤフオクもほかのプラットフォーム同様、手元に商品がない無在庫転売は禁止です。

ただ、現状ヤフオクに関しては抜け道がいくつも用意されているので、
暗黙の了解というか「グレーゾーン」と言っていいでしょう。
(もちろんばれたらアカウントに影響があります)

現在、無在庫転売のノウハウはだれでも簡単にネットから入手することができます。

そして誰でもノウハウがあれば簡単に出品できるわけです。
(それで稼げるかどうかはまた別の話ですが)

つまりオークションの無料化に合わせて、
新規参入者、そしてその中にツールを利用した
無在庫転売出品者が増える可能性がありますね。

オークション無料化によって無在庫転売出品者が増えると
トラブルも増え、ヤフオクとしては困るわけです。
(無在庫はきちんとしたノウハウがないとトラブルの元です)

ましてや評価のない新規出品者、
つまりオークションや無在庫に慣れてない出品者では
よりトラブルの可能性が大きいわけです。

無料化によって出品ツールを使って無在庫転売する新規アカウントが増える。

すると無在庫はもちろん、オークション自体に慣れていない無在庫転売でトラブルが増える。

このことを懸念したヤフオク側の規制措置なんじゃないかな、というのが現状僕の結論です。

もしそうだとしたら心配しすぎな気がしなくもないですが…

今回の規制はまだ原因がはっきりとわからないので、
一時的な措置である可能性もありますし、より強力な規制がかかる可能性もあります。

この推測もあくまで可能性の一つではありますが、
こういったことも考えながら激変する販売環境の変化に対応しましょう。

まとめ

2018年末あたりから出品ツールを使った出品ができなくなる現象に対しては
現状「評価を増やす」という方向性で対応できそうです。

今回検証した結果では50以上評価があれば規制が解除されました。

もし出品ツールが使えない、という方は1円出品や不用品を売るなどして
評価を貯めてから再度試してみるようにしましょう。

もしそれでも解除されない、という方がいましたら是非情報をいただけると助かります。

==================
ブログではお伝え出来ない新鮮な情報や、
コンサル生の募集などは人数を限定させて頂くため
公式メルマガでのみお届けしています。
ご希望の方はこちらからご登録下さい。
↓↓
公式メルマガ登録
==================



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする